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村おこしボランティア【種子島コース】での活動の様子

10日間の暮らしがくれたもの

今日は午前中、これまで暮らしてきた宿舎の大掃除を行いました。10日間お世話になった場所を隅々まで掃除しながら、この部屋で過ごした日々が思い返され、名残惜しい気持ちでいっぱいになりました。掃除を終えたあとは少し早めにお昼ご飯を食べ、種子島を後にしました。

この10日間は、参加者とインターンの二人暮らしでしたが、今思えばあっという間の時間でした。ご飯を作るのも、掃除をするのも、いつも一緒。毎晩テレビで世界陸上を見て盛り上がったことも、疲れ切った日には言葉少なく過ごした時間も、すべてがかけがえのない思い出になりました。ときに無言の時間さえも、お互いにとって心を休める大切な時間だったのだと感じます。

短いようで濃密だったこの10日間を通して、ただ農作業を学ぶだけでなく、生活を共にすることの意味や、人との距離感、支え合う大切さを実感しました。ここで過ごした日々は、これからの自分を支えてくれる大きな糧になると感じています。

またね、りょーた

筆者:Seina