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村おこしボランティア【焼尻島コース】での活動の様子

ガイドで知った焼尻島の魅力!

焼尻島4日目の今日は、宿主がやっているガイドに帯同させていただきました。島に2つある宿泊施設の内1つの布目旅館を出発点として島の東側を見て周りました。

 一緒にガイドを受けたお客さんが天売島を旅した後焼尻島に来た方ということもあり、ガイドでは天売島と焼尻島の違いの説明をたくさん聴くことができました。似ている島だと認識していましたが、詳細を聞くと島の成り立ち、歴史などが全く違うことにとても興味を持ちました。特に印象に残ったのは、海鳥と猫についてです。天売島は断崖があるため、身を隠せるということで多くの海鳥が存在しています。それに対し焼尻島は利便性を求めて道路を作ったため海鳥は少ないです。そして、天売島は海鳥を守るために元いた猫は他の場所に譲渡しましたが、焼尻島には猫が多く存在しています。工兵街道記念碑では、そんな焼尻島と天売島の特徴を分けるような街道の記念碑を確認できます。     

 ところで、焼尻島にはオンコ原生林がありますが、そのオンコが何なのか知っていますか。オンコとはイチイの木のことで、焼尻島のオンコは他の地域のオンコとは違っています。オンコは普通20メートルほど真っ直ぐ伸びますが、西風と直射日光の影響もあって曲がって育ちます。それが色々なかたちの木を見れる要因になります。

 ガイドはあっという間の3時間ほどでしたが、とても充実感がありました。ガイドを通して素晴らしい焼尻島を知れたのですが、このまま減少していくと島がどうなるか分からないという話を聞いて、この島をなくなってはいけないと改めて思いました。この島をこれからもずっと残していくために私たちができることは何か、エコフの活動を通して考えていくことが必要だと感じました。