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村おこしボランティア【沖縄やんばるコース】での活動の様子

まだまだ知れる嘉陽の魅力

とうとう9日目

今日は最後の1日活動日でした。 

午前中は10日間お世話になった仲上門の掃除をしました。一人にはすごく大きな家だったけど、いろいろな人が集まってご飯を食べたり、3階から最高の景色が見られたりして、この建物にはこの期間に限らず今まで過ごしてきた時間やいろんな人の温かさがぎゅっと詰まっている気がして、気づいたらすごく安心する場所になっていました!

そのあとはジュゴンの見える丘と美ら島自然学校に行きました。丘から見えるやっぱり沖縄の底が見える綺麗な海とキョウに本当に感動しました。

美ら島自然学校は3種類のウミガメを飼育していて、それぞれの特徴をたくさん教えていただきました。

小学生が1年間かけて自分のウミガメを育てて放流する活動もすごくいいなと思いました。

また、ここにきてから気になっていた珊瑚についても学ぶことができました。新しく知ることが多くとても学びのある1日になったし、この生態系も嘉陽の文化と結びついているのが印象的でした。

また、嘉陽の散策もしました。

嘉陽にはいろいろな神様がいたり、1964年の東京オリンピックで聖火が来た場所であったり、

海、集落、畑、それを貫く川という土地になっていたり、9日目ですが新しく知ることもまだまだありました。改めて思ったのは、ここでは長い歴史と受け継がれる文化があり、それを守り続ける年配者と、担い手になろうと学ぶ若年層、お互いが理解し合い受け入れて、みんなで一つの村に共生しているのが本当に素敵だと思いました。繋いでいくものは、形があるものだけでなく形がないものもあります。そういったものを繋げるためにもコミュニケーションがたくさん行われているんだなと思いました。

明日は本当の最終日なので、嘉陽とお世話になったみなさんに感謝を伝えながら過ごします!

筆者:まほ