📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら

村おこしボランティア【沖縄やんばるコース】での活動の様子

嘉陽の農業

8日目ー!

今朝は、おとといお世話になった山城さんの家の方に再会し、少しお話をしました。

その後、昨日作ったなんとぅを食べる授業のお手伝いのため、久辺小学校へ向かいました。

昨日との色や匂い、食感の変化を感じながらおいしそうに食べている小学生の姿が可愛かったです!

帰宅後は仲上門でゆっくり過ごし、夕方には嘉陽で田んぼを営んでいるときわ家の方に、散歩がてら田んぼについて教えていただきました。

嘉陽の田んぼでは、お米やマコモ、もち米などが育てられています。中には、冷蔵庫で長年保管されていた種もみから復活させた品種もあるそうです。

ここの田んぼは無農薬で、手作業によって管理されています。そのため生きものが多く、豊かな生態系が保たれていると知りました。

近年は無農薬での水稲栽培は減少しているそうですが、嘉陽では地域の人々が協力してその稲作を続けています。また、稲藁を使う伝統行事が残っていることも、稲作が受け継がれている理由の一つだと感じました。

さらに、嘉陽では久志地域の伝統野菜である二見あかカラシナが育てられています。

この野菜は、戦争による食料不足に備えて、あるおばあが種を大切に保管していたことが始まりだそうです。その種を地域の人々が大切に守りながら育て続け、今では伝統野菜として受け継がれています。

農家さんが育てた二見あかカラシナを多くの人に食べてもらうために、わんさか大浦パークでは調理方法の紹介や加工商品の開発などの工夫もしています。私も買ったので、食べるのが楽しみです!

このように嘉陽、そして久志地域では、人の手と人脈の深さで昔からの農業や文化が大切に受け継がれていることを実感しました。今日も新しい学びがあり、もっと深く知りたいと思います!

筆者:まほ