本日は9日目、午前中はB日程の中でも目玉の一つとなる田植えを緑風学園の4年生たちと共に行いました!
嘉陽では昔からお米づくりが行われてきましたが、今ではかなり規模が縮小されています。そんな中で嘉陽の米づくりの伝統を受け継ぎ未来へ繋ぐこと、子供達への環境教育のどちらの目的も満たすのがこの田植えなんです。緑風学園では総合学習の時間に「食」をテーマに毎年必ず嘉陽での田植えを行なっています。
田植えは強い北風と気温の低下によって非常に水が冷たく、一時雨も降り出すなど悪条件の中で行われました。しかし終わる頃には晴れ間も見え、完了後のみんなの達成感は計り知れないものでした。参加者の中には「こんなに大変な思いをしてお米を作ってくれている農家さんに感謝したい」と言ってくれた子もいて、普段何気なく食べているお米のありがたさを実感していました。このような気づきを得る取り組みは非常に意義深いと思っています。
午後は嘉陽の浜で海を眺めながら昼ごはんを食べ、そのあとは活動の振り返りを行いました。9日間の生活の中でメンバー同士で感じたことや当初の目標の達成度合いなどを共有していきました。その際メンバーからは口々に「まだ帰りたくない」「このメンバーでまた集まりたい」という言葉が飛び交い、改めて素晴らしいメンバーと出会えたんだなぁと実感しました。
筆者:りょうた


