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村おこしボランティア【焼尻島コース】での活動の様子

漁師の朝

焼尻島コースB日程3日目、今日はウニ漁の様子を見学させていただきました。朝6時には出港して、そこから4時間ウニを捕まえていきます。

 4時間後、ウニ漁師さんが海から帰ってきました。船にはたくさんのキタムラサキウニで埋まっていました。

 ゲストハウスに戻って少し休んだらウニの殻剝きを体験させていただきました。ウニを食べれるようにするにはまずウニの頭を包丁で真っ二つにして、中に詰まっている可食部の生殖巣からウニが食べたであろう昆布、真っ二つにした時に中に入ってしまった棘を仕分ける作業を行いました。この仕分け作業がとても大変で、可食部に混じってしまった棘や昆布を取り除くのが難しく、2つのウニしか仕分け作業を行っていないのに30分以上かかってしまいました。

 僕は2つのウニだけでとても疲れたのに、ゲストハウスのオーナー2人は普段たくさんのウニを1時間半かけて仕分けを行うと仰ってました。

 今回自分で仕分けを行なったウニは少し棘が残ってしまいジャリジャリしていましたが、とてもクリーミーで美味しかったです。

 ウニは海産物の中でも高価な位置にいますが、今回の体験を通してそれ相応の価値があると実感できました。僕たちが口にしているウニは裏で漁師さんが苦労して食べられるようにしてくれていることを忘れないで今度もウニを食べていきたいと思います。