大好きな嘉陽と別れの日。必ずまた来るよ!
嘉陽での暮らしも今日で終わり。浜で美しい日の出を眺めながら、メンバーそれぞれが嘉陽を離れる名残惜しさを抱いていました。みんな10日間で嘉陽が大好きになったみたいです☺️
嘉陽を離れる際、様々な方から「ありがとう。また来てね」と声をかけていただきました。この言葉をもらうだけでも嘉陽に来てよかったなと思うし、「また来ます」と胸を張って言える地域ができるのは本当に嬉しいことです。
そしてわんさか大浦パークからバスが出る時刻。世話人の江利川さん、坪松さんと握手を交わしてバスに乗り込んだメンバーたちの目には涙が浮かんでいました。
嘉陽の魅力を挙げだすとキリがありませんが、特に強調したいのは「人の温かさ」と「特有の時の流れ」です。まず「人の温かさ」については、物理的にも精神的にも距離が近く、ヨソモノであってもある程度迎え入れてくれる文化があります。集落を歩いていても「よく来たねぇ。どこから来たの?」と優しく話しかけてくれたり、野菜のお裾分けを持ってきていただいたりと様々な交流がありました。「特有の時の流れ」は沖縄の中でも特にこの嘉陽で感じます。内地に比べて時の流れがゆっくりで、せかせかすることがありません。思い返してみると作業をする際はいつも「ゆっくりやればいいさねー」と言われていました。私にとってはその感覚がとても心地よく、自分の時間感覚を見つめ直すきっかけにもなりました。
そんな大好きな嘉陽の皆さん、世話人の江利川さん,坪松さん、そしてメンバーのみんな。10日間本当にありがとうございました!
必ずまた帰ってきます。また会う日まで!
筆者:りょうた


