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村おこしボランティア【四万十川・林業コース】での活動の様子

打倒聖さん

本日は研修4日目。朝6時の起床にもすっかり慣れ、規則正しい生活リズムが日常になってきました。朝食は昨日の残りのお好み焼き。温かくて美味しい食事に元気をもらい、一日がスタートします。

今日は午前・午後ともに、待ちに待ったチェーンソーによる伐倒実習が行われました。これまでの講義や練習を経て、いよいよ本番です。最初に講師の先生が実演を行ってくださいましたが、その動きには無駄が一切なく、まさに熟練の技術を目の当たりにするような瞬間でした。

自分の番になると、頭では理解していても、実際にやってみると非常に難しいことがよくわかりました。伐採作業の基本は、まず木に対して約45度の角度で切り込みを入れ、次に垂直方向に切ることで「受け口」を作るというものですが、その一連の作業には高度な技術と正確な判断が求められます。

それだけに、講師の方の動きがどれほど洗練され、経験に裏打ちされたものであるかがよくわかりました。まさに「至難の業」と呼ぶにふさわしい所作で、見ているだけで学びの多い時間でした。

夜は参加者みんなで夕食を囲みました。一人暮らしでは味わえない、温かく賑やかな時間がそこにはあり、この研修の魅力の一つでもあると感じます。日に日に終わりが近づいてくることに、少し寂しさも覚え始めています。

残り7日間、自分がどこまで技術を身につけ、理想とする姿に近づけるのか。限られた時間の中で、できる限り練習し、聖さんよりうまい木こりマスターになる。

打倒聖さん!

筆者:木こり宮崎