種子島ボランティア4日目!
本日は観光日ということで種子島の観光地にたくさん連れて行ってくださいました!
まずは鉄砲伝来したポルトガル人が漂流したとされる浜が見渡せる門倉岬へ
地平線まで続く太平洋が改めて離島にいるんだと感じさせてくれました笑
1543年にポルトガル人を乗せた中国船が漂流したところを当時の種子島の人々が助けた際にポルトガル人が身につけていた火縄銃を当時の種子島領主「種子島時尭」が目をつけて2丁購入し、全国に広めたそうです。
次に広田遺跡へ
ここは弥生時代末期から古墳時代にかけての集団埋葬墓の遺跡です!
墓や人骨、アクセサリーとして当時身につけていたとされる貝製品が見つかっています。
ミュージアムでは実際発掘された人骨や貝製品を観ましたが当時の貝製品のクオリティの高さや保存方法の精密さに驚きを隠せませんでした。
昼食を挟んで千座の岩屋へ
海に面した岩が強い波の影響で削られるできたものを海蝕洞窟というそうです。
洞窟自体はかなり広く人間が1000人入れることから千座の岩屋と名付けられました。
自然の波によって神秘的な空間ができたのだと思うと自然の偉大さを身に染みて感じました。
種子島は大陸プレートが押し上げられてできた島のに対して屋久島はマグマの冷えが溜まって隆起した島だと教えていただき、約20キロしか離れていない隣同士の島であるにもかかわらず作られ方に違いがあることが面白いと感じました。
続いて種子島宇宙センターへ
種子島宇宙センターは日本最大の宇宙センターとして大型から小型のロケットまでの打ち上げを行っています。
センター内の見学ツアーで様々な施設をバスで案内していただきました。
いろいろな知識が得られましたがなかでも驚きだったのはロケットの重さの約90%が燃料でロケット自体の重さは10%分しかないことには驚きでした。
今日1日を通じて種子島のいろいろな歴史や文化を学びました!
首都圏にいたらなかなか身につけられない知識を勉強できていると種子島に来て感じています。
旅行会社に勤めていた時にお客様に種子島に行きたいとおっしゃる人は記憶の中ではいなかったので勧めたことがありませんでした。
種子島の魅力を知った今、勧めずにはいられませんね!
筆者:ミキヤ


