8日目の午後は、四万十市で開催された市民祭のお手伝いをさせていただきました。会場では、地域の方々によるさまざまな伝統的な踊りが披露され、活気に満ちた雰囲気を間近で感じることができました。私の担当は、踊り子の方々にドリンクを配る補助でした。踊りを終えた方々に冷たい飲み物を渡すたびに、「ありがとう」と笑顔で声をかけていただき、その度に自分の役割が誰かの役に立っていることを実感し、とてもやりがいを感じました。また、祭りの終盤には神輿の担ぎ手へのサポートとして、うちわで風を送る補助を行いました。その後、参加者の勧めで実際に神輿を担ぐ体験をする機会を得ました。外部から見学する際には単なる賑やかな行事の一部に見えていましたが、実際に担いでみると、その重量や掛け声に合わせた一体感、地域の人々の熱意を直接感じることができました。地域文化の一端を体験し、その継承に携わる機会となったことは、大変貴重な学びとなりました。
筆者:いぶちゃん
