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村おこしボランティア【三陸漁場コース】での活動の様子

この活動最後の藻場再生!

今日は2度目の藻場再生のお手伝いをさせていただきました

その活動の前に、企業さんへ向けた説明会に私たちも参加させていただき、より一層理解を深めることができました

三陸海岸は黒潮と親潮がちょうどぶつかる場所であり、栄養源が豊富なため海鮮物がたくさん獲れるという話は、社会科の授業で学んだ記憶がある方も多いかもしれません

しかし、地球温暖化などの影響により、それらの潮の流れが上へ上へと上昇しており、三陸の海の栄養が少なくなってきています

それによって、様々な魚のすみかや食料となる海藻が昔ほどよく育ちません

それらに加え、冬でも海水の温度が下がらないために、ウニが冬眠をせず、海藻をたくさん食べてしまいます

これらのことが重なり合うことで、海藻が育たずに岩肌がさらけ出し、「磯焼け」が起こります

これは三陸海岸のみならず、日本各地で問題視されています

この「磯焼け」の状態の海から、海藻が生い茂りたくさんの魚が泳いでいるような海にするため、岩手県の三陸海岸では様々なダイバーさんや漁師さんが手を取り合って活動しているということです

活動の内容は、二日前と同じなので省略しますが、たくさん潜らせていただいた成果を最後に出し切れたと、私は思いました

私たちがダイビングの免許をとるきっかけを作ってくいただいたECOFFの運営の方や、ダイビングの楽しさを教えていただいた先生方、一緒に潜った仲間たち、藻場再生について教えてくださった方々に本当に感謝します

この数日の経験をもっともっと有意義なものにするために、これからも各々の場所に戻って、たまに三陸に帰ってきて、たくさんの海を見て、守っていく活動をしていきたいです

まだ二日残っていますが、ダイビングは一旦お休みです

体調には気をつけて、残りの時間を楽しんでいきたいです

筆者:なっちゃん