限界集落で本当の「村おこしとは」を考えよう
人口14人の大分の離島、屋形島。
そんな限界集落でゲストハウスと漁師を営む世話人・後藤さんと、本当の「村おこしとは」を考えてみませんか。
屋形島での活動は、作業よりもディスカッションや考えることに重点を置いています。
参加者や島の人の話を聞き、島を感じながら、屋形島に必要な「村おこしボランティア」を見出してみてください。
日程:2022年2月16日(水)〜2月25日(金)【9泊10日】
定員:4名
参加費:38,000円(初参加の場合) / 35,000円(リピート参加の場合)
お申し込み:詳細をご覧になり、フォームよりお申し込みください。
詳細:村おこしボランティア【屋形島コース】よりご覧ください。