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村おこしボランティア
屋形島コース

次回の実施は未定です
村おこしボランティア

屋形島コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

屋形時まで人口わずか14人(!)の暮らしを体験しながら、地域活性化とは何なのかを真剣に考えてみませんか? カラフルなヒオウギ貝の養殖のお手伝いもできます。

    • 地域:大分県
    • 定員:4名
    • 対象年齢:大学生〜30代
    • 参加費:38,000円
    • LGBTフレンドリー
    • ※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。

屋形島とは?

なんの変哲もない14人が暮らす小さな島、屋形島。

屋形島は大分県の南、佐伯市蒲江町の港から船で10分ほどで行ける、人口14人の離島です。

島の周囲は約3kmで、徒歩で回れてしまう小さな島です。

周りの海は青く透き通っており、隣の深島との間にはサンゴ礁が発達しています。

歴史をたどれば、もともとは農民が百姓一揆の島流しにあい、この屋形島に流れてきたそうです。

そのため、昔は農業も盛んで、島の中心部にはイモやみかんの畑だった場所があり、ブタを飼育していた小屋も残っています。

プランクトンの豊富な海に囲まれ、漁業も盛んになり、現在は島民のほとんどが漁師です。

ヒオウギ貝というカラフルな貝の養殖が盛んで、ホタテのような濃厚な味わいです。食べた後は加工品にもでき、島の特産品となっています。

人口減少が進み、現在は人口14人となってしまった屋形島。その大半が60歳以上。まさに限界集落です。

人口が少ないため大規模な産業はありませんが、静かな島でゆっくりと自分のことを考える時間を過ごしてみませんか?

もっと詳しく知りたい方は…

屋形島のヒオウギ貝

屋形島コースの魅力

カラフルな「ヒオウギ貝」のお手伝い!

全国的にも珍しい「ヒオウギ貝」。屋形島の海域周辺は水温、プランクトンの量などがヒオウギ貝の養殖に適しており、特産品となっています。

色とりどりで見るのも楽しいヒオウギ貝は、作業するときの気分も上げてくれます。

小さな子供の貝、稚貝を育て、大きくなるまで何度も磨いたり、サイズ分けをしたり、大きくなったら出荷作業をしたり…1年中仕事があります。

食べてもホタテのようでとっても美味しいですが、なんといっても見た目がキレイなので、食べた後に加工品などを作ってみても楽しいでしょう。

人口14人の島の暮らしを体験!

人口14人の暮らしはいったいどんなものなのでしょう? なかなか想像しがたいと思います。

世話人の後藤さんは30代で、後藤さんのお子さんを除けば他の島民はみな60代以上。移住者もいません。

これからこの島を盛り上げよう、とするのではなく、今住んでいる島民の生活を守ることが大切と考える後藤さん。

この島の生活に寄り添い、本物の限界集落とはどういうものなのか、自分の身をもって体感してきてください。

そして、このままでは無人化してしまう可能性が高い屋形島をみなさんの「第二のふるさと」にし、いつまでも屋形島を残していってください。

人口14人の島の暮らしを体験している参加者の写真
村おこしボランティア【屋形島コース】
「人と人が出会う」ためのゲストハウスに滞在!

世話人の後藤さんが2018年にオープンした、「屋形島ゲストハウス」。

バックパッカーで世界を旅しながら得た経験から、人との出会いが人を成長させる、と考え、島の空き家をゲストハウスに改装しました。

ボランティア参加者同士や、島の方、またゲストハウスへ来るお客さんとの交流を楽しみましょう。

屋形島コースでの主な活動内容

屋形島コース世話人からのメッセージ

後藤猛さん 屋形島ゲストハウスオーナー/ヒオウギ貝漁師

後藤猛さん【屋形島ゲストハウスオーナー/ヒオウギ貝漁師】

人口14人の島で、ヒオウギ貝の養殖をしながら、ゲストハウスを営んでいる後藤です。

僕は屋形島で産まれ育ち、一度島外に出て島に戻ってきたいわゆるUターンという形で島に住んでます。

思春期における島内の生活は窮屈で退屈を感じてて、もっと広く自由な世界に出てみたいと思い、高校生から下宿をして大分市内に出ました。

市内に出たものの自分の考える広く自由な世界とは程遠く感じ高校を中退、その後、フリーターでテレビ局やアパレルのバイトをしながらクラブのDJなどをやっていたのですが、何か物足りなさを感じ海外を放浪します。

インド、ネパール、タイなどの旅を経て、様々な文化や歴史の多様性を見て、自由とは? ローカリズムとは何か? を問いながら地元に戻って活動してます。

地域には様々な事柄のリアルな経験があります。

知識も大切ですが実体験が伴った時こそ、知識は生きると思います。

ぜひ、ローカルの生々しいリアルを体験しにきてください。

屋形島コース参加者の声

プログラムの満足度

5
5/5

世話人への満足度

5
5/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2019夏の参加者アンケートより

A.N.さん(2022春日程)

初めて会う人達と、いきなり10日間共同生活をするということに最初は少し抵抗がありましたが、多くの活動を通して、また世話人の後藤さんのフォローもあり、後半は皆で仲良く、楽しく活動することができました!
養殖場の方々も私達をあたたかく迎え入れてくださり、非常に恵まれた環境で貴重な体験をする事ができました。
一緒に活動してくれた学生の皆と島の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

H.K.さん(2022春日程)

屋形島を訪れるまで、ヒオウギ貝は見たことあるけれど名前も知りませんでした。
屋形島は人口14人の島だとエコフを通じて知っていたけれど、地域のことを何も知りませんでした。
実際に屋形島で、
風や雨を耳や肌で感じました。
ヒオウギ貝や魚の味を味覚で感じました。
夜明けや満点の星空を体全身で感じました。
命のある貝や魚を実際に自分でさばき、命を心で感じました。
この島に来てから感じることばかりでした。私は食べるものを自分で育てているわけではないので、スーパーで買っています。いつも何となく値段ばかりを気にして買っていました。もちろん、生きていく上で金銭面のやりくりは大切だと思います。しかし、私は私が食べるものにも命があっていただいていることや私が食べるために支えてくださっている生産者やお店の方がいることに対して、私自身が感謝の心を忘れていると気付かされました。消費者である私は、食材を提供してくださっている生産者さんに感謝の心を持って、同じ価値を分かち合う存在でありたいと強く思いました。
「みんな違ってみんないい」という言葉を私はよく使っていました。この言葉の意味を辞書で書いてあるから知ってはいたけれど、全く理解できていませんでした。参加していた仲間たちとの共同生活を通して、年齢や大学、得意なことだってみんなそれぞれだけれど、10日間かけてみんなのいろんないいところに出会いました。辞書で知ることもとても大事だけれど、実際に自分で感じて理解することもとても大事だと学びました。今は自信を持って「みんな違ってみんないい」と言うことができそうです。
活動最終日に、みんなで「今屋形島にいる自分が感じていること」を手紙にしてタイムカプセルとして埋めました。10年後タイムカプセルを開けるときに、10年前の自分の姿にを知ることが楽しみです。その時に何かを感じたならば、そのまた10年後の自分に手紙を書こう。いつか、自分の子供や孫が屋形島にいる私の思いに会いに来てくれたら嬉しいな。
未来の屋形島と未来の屋形島にいる自分に、屋形島にいる今の自分の思いを「継続」しました。
時が経とうと、10日間私たちが屋形島で過ごした日々と感じた思いは消え去らないと思います。かけがえのない、これからも大切にしたい人たちや時間に出会えました。ありがとうございました。また帰ってきます!いってきます!

本宮圭汰(2019夏日程)

自分の人生の記憶に残るいい体験ができました。いい体験だけで終わらないようにこれからの自分の勉強に生かしていきたいです。

S.n.さん(2022春日程)

島に行き、実際自分が体験しないと知れない実情があった。そして、自分なりに考える機会か幾度もあった。
このようなことが出来る機会はボランティアに参加したからこそだと思った。

詳細情報

+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます

場所 屋形島

日程
次回の実施は未定です

募集人数 4名(最少催行人数1名)

参加費

参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(屋形島)までの往復の交通費・個人的な費用

お申し込みの前に【参加費について】を必ずご覧ください。

参加対象者
以下ひとつでも当てはまる方には、特にオススメのプログラムです👍
  • 自分の事を知りたいという方
  • 人生について知りたいという方
  • 価値観を壊したいという方
  • 考える事が好きな方

※参加に不安のある方は、まずはご相談ください。なお、世話人の判断により参加をお断りする場合もございますのでご了承ください。

  • ヒオウギ貝養殖のお手伝い
  • ゲストハウスのお手伝い
  • 限界集落での生活学

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • 第二のふるさと
  • 離島での生活体験
  • 新しい価値観
  • 仲間との絆

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

初日

〜16:30 大分県佐伯駅にて参加者集合

※ECOFFの同行スタッフはおりません。事前に作成するLINEグループを使い参加者同士で合流してください

16:30 バスに乗車

17:22 「道の駅かまえ」到着・世話人と合流

17:30ごろ 世話人の自家用船で屋形島へ(乗船時間約10分)

17:40ごろ 屋形島到着・オリエンテーション

ボランティア中

世話人とともにヒオウギ貝養殖のお手伝い

ゲストハウスのお手伝い

空き時間等を使って自然体験 など

最終日

9:10 屋形島を出発

9:20 「道の駅かまえ」到着・世話人とのお別れ

9:30 佐伯駅行きのバスに乗車

10:23 佐伯駅に到着・参加者解散

※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。

1,各地 → 福岡空港

2,福岡空港 → 博多駅

  • 地下鉄(約6分|260円)

3,博多駅 → 佐伯駅

  • 特急(約3時間|約7000円):博多11:19発 → 大分13:36着(特急ソニック)または大分14:06発 → 佐伯15:08着(特急にちりん)
  • ※他にもバスを利用する方法もあります。

4,佐伯駅 → 道の駅かまえ

  • 大分バス[道の駅かまえ行き]に乗車し「道の駅かまえ」で下車(約50分|940円)【16:30発→17:22着 時刻表路線図佐伯駅時刻表

到着

※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。

※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。

屋形島で必要な特別な持ち物は次の通りです。

  • 軍手
  • 長靴
  • 作業着
  • レインコート

※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。

そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

出発日の交通機関が欠航・運休した場合

終了日は変わらずに日程を短縮して実施いたします。短縮された分の参加費は1日あたり2,500円を現地にて現金にてご返金いたします。

最終日の交通機関が欠航・運休した場合

この場合は、終了日が延長されます。現地世話人が予算内で準備した食材が不足した場合、食材費の追加費用が必要な場合がございます。その場合の追加費用は現地にてお支払い下さい。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。

また、屋形島世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。

ECOFFは地域と参加者の安全のために、新型コロナウイルス感染症について対策および方針を定めています。

重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。

ECOFFのプログラムに関する新型コロナウイルス感染症についての対策および方針(2022年4月以降)

また、感染拡大防止のため、出発日の2週間前からは不要不急の外出はご遠慮ください。

不要不急の外出をされたことが発覚した場合、プログラム開始後でも、その場でご帰宅いただくことがございます。その際には参加費の返金は致しかねますのでご了承ください。

感染状況によっては、プログラム実施の1〜3日前に新型コロナウイルス感染症に関する検査(抗原定性検査、抗原定量検査、PCR検査等)を受け、感染していないこと(陰性)を証明していただく場合がございます。

  1. 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、スライド形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
  2. オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
  3. 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
  4. 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
  5. 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。

お申し込みから参加までのながれについてもっと知る

宿泊場所

「屋形島ゲストハウス」(ゲストハウス)

    基本情報:
  • 男女別の相部屋
    設備:
  • 寝具一式
  • 冷房
  • 暖房
  • 浴室
  • 洗濯機
  • 乾燥機
    インターネット環境:
  • ドコモ
  • WiFi
    食事:
  • 自炊
  • 共有キッチンあり
  • 食材は参加者と買い出し
  • 調味料あり
    徒歩圏内の施設:

※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。