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春休みの最後に、山奥の暮らしを体験を。

山の恵みを使った暮らしを満喫

村おこしボランティアの中でも唯一、山奥での暮らしを体験できる【石鎚山コース】では、ただいま春休み3月22日(火)〜3月31日(木)の参加者を募集しています。

数百年続く四国の山村で、火を中心とした暮らしをできるのは、現代ではなかなかできない体験です。

初回がコロナ禍直前だったため、今回はまだ2回目の実施ですが、それだけに現地世話人と参加者がプログラムを作っていく感覚が味わえるはずです。

地域のキャンプ場「石鎚ふれあいの里」での活動

主な活動内容は、キャンプ場での子ども向けキャンプのサポートや、地域の公民館行事のお手伝いなどです。

しかし、それだけでなく山菜を摘んだり、炭焼きや薪割りをするなど、普段の暮らしではなかなかできないことを体験できます。

薪を割って、お風呂を焚いたり、ご飯を炊いたり。

さらには、宿泊所では薪でお風呂を焚いたり、ご飯を炊いたりするなど、昔ながらの生活の一部を体験できることも。

なにしろ、初日のスケジュールには「火の使い方講習」とわざわざ世話人が記載するほど。

10日間過ごした後には、ボランティア活動をしたという満足感だけでなく、サバイバル能力も身についていることでしょう。

春休み最後の週は、それまでとは全く違う体験をしてみませんか?

場所:愛媛県 西条市 大保木地区
期間:2022年3月22日(火)〜3月31日(木)
定員:4名(すでに満員ですが、キャンセル待ちでのお申し込みができます)
参加費:38,000円(初参加の場合)/35,000円(ECOFF会員の場合)
お申し込み:詳細をご覧になり、フォームよりお申し込みください。
詳細:村おこしボランティア【石鎚山コース】よりご覧ください。