江田島生活3日目、そろそろ慣れてきました。今日はトカランドの近くの小屋で作業をしました。僕はペンキ塗りと防腐剤を塗ってケンさんのお手伝いをしました。これらの経験は初めての経験なのでとっても勉強になりました。将来でもしDIYをやるときに「あ、昔これやったな」と言うことを思い出して作業に活かせると思うのできっと役に立つと思います。この小屋が無人販売所として完成して、地域の人が使ってくれたらうれしいなと思いました。昭和の頃と比べて今の子は経験が少ないといわれています。僕は今は便利になりすぎていて、たとえば農作業やDIYなど実際に手を動かすことがなくなってしまっているように感じます。スマホ一台でできるのはとても便利になりましたが、もしスマホがなくなったら自分たちはなにもできなくなってしまうでしょう。つまり、生活能力が下がってきているということです。さて、江田島の本当の町おこしとはなんなのでしょうか。お金と人が増えることでしょうか。一方でそれは、その土地の特色が失われてしまうように感じます。なぜかというと、住宅ができて、超高層ビルが建つとその土地の自然が失われてしまうからです。本当の意味での町おこしとはその地域の人たちが主体となって、その地域をより良く住めるところにすることだと思います。必ずしも都市に迎合する必要はなくて、その土地を活かした町おこしをすれば自ずとひとはやってくると思いました。(もちろん、人が増えることを望んでいない人はいるでしょう)あと3日間になりましたが、最後の日まで自分にできることをしたいです。
筆者:はぎ
