今日はトカランドの無人販売所の完成を目指して朝から作業に取り掛かりました。私は、無人販売所の骨組みとなる木材の罫書きを行いました。罫書きとは木材の長さを測り、木材を切断する長さや釘を刺す部分に印をつけることです。最初にお手本を見せてくれた世話人のけんさんは釘を打つときには小さい順にした穴を開けていき釘を刺しやすいように工夫するというアドバイスを受けました。罫書き線があるとはいえ水平に釘を刺すのは想像以上に難しく、苦労をしましたが慣れるにつれて上手くできるようになっていき、完成に向けてまた一歩近くことができました!
午後には、作業がキリのいいところまで進んだので自由時間となったので世話人のきゃんでぃさんの車に乗せていただき、まめがしまやCoffee Roast Sereno (コーヒーローストセレーノ)に立ち寄り休息を楽しみました!
明日以降の作業も全力で取り組み無人販売所を完成させたいと思います!!