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8日目の作業

今日はパッションフルーツの栽培に関する作業を行いました。洗濯バサミを回収し、倉庫に運ぶ作業から始まりました。洗濯バサミは、パッションフルーツのつるを支えるために使用されます。バサミを回収し、倉庫に運ぶことで、栽培の効率化と整理整頓に貢献することができました。

その後、パッションフルーツのハウス内にある機材やゴミをまとめました。ハウス内にはさまざまな機材が散らばっていたため、これらをまとめることで作業の効率化と安全面の向上を図ることができました。また、ゴミも整理し、清潔な環境を保つことができました。

さらに、パッションフルーツの殻を集め、牛舎の横の飼料置き場に移動させました。これは、殻を有効活用するための取り組みです。牛舎の横の飼料置き場に移動させることで、牛たちの飼料への利用を容易にしました。この活動により、資源の無駄を減らし、経済的かつ環境的にも良い結果が得られました。

最後に、みんなでキーマカレーを作りました。これは、作業後の憩いと交流の時間として行われました。パッションフルーツの栽培に関わるメンバー同士の結束を深めるために、お互いで協力しながら楽しく料理を作りました。チームワークとクリエイティビティが重要であり、美味しいキーマカレーを完成させたことで、一日の終わりを満たされた気持ちで迎えることができました。