今日は太田の火まつりにスタッフとして参加させて頂いた。

一言で言うならば雪国でしかやることができないというものだ。まず、小さいかまくらを沢山作りその中に火を灯す。それが夜になるととても映えそれだけでも十分満足できるレベルだ。だが、それだけではなく、天筆焼きというものもとても幻想的でとてもいい。また、火を灯し紙ふうせんを上げるというものもどこかに飛んでいってしまっても火事が起きないという点で向いていて盛大でとても盛り上がり良かった。そのようなところがこの太田町ならではだなと感じた。また、近距離での花火も目の前ということもあり花火の振動なども体に響き渡りそれでかつ目の前で広がる花火は絶景としか言いようがなかった。