作業3日目の今日は、朝からとても風が強く、冬の然別湖の厳しさを身をもって知る一日となりました。午前中は氷の建物の足場解体を行いましたが、金属が凍りついていたので、バラバラにするだけでも一苦労。しかし、支えがなくなった後も凛と佇む氷の建物の姿は、言葉を失うほどの迫力でした!
午後からは湖上へ移動し、観光客が実際に宿泊する「イグルー」の建設を開始。氷ブロックを並べてシャーベットで固める作業中、あまりの寒さに手袋が凍りつき、指が動かなくなる場面もありました…
この極寒の環境が美しいコタンを作り出すために不可欠なのだと改めて実感しました!
この厳しい自然を逆手に取り、唯一無二の宿泊体験として活用する知恵が、地域の活性化を支えているのだと思います。自然の脅威と美しさを同時に味わいながら、自分が携わったイグルーにお客さんが泊まる日を想像すると、寒さも吹き飛ぶほどワクワクします!明日も自然への敬意を忘れず、全力で取り組みます!!
筆者:午前ティー