6日目。今日は朝6時半からイセエビ獲りのお手伝い。
4匹取れましたが、1匹は卵を抱えていたためリリース。
その後、籠港で鬼界カルデラの淵の絶景を眺めました。
そもそも、何故イセエビを獲っているのか?
彼らは竹島に淡水生物の多様性が表現できて観光スポットとなる公園を作るための資金をイセエビファンディングとして募っています。
当初予定していた赤壁散策や運動会準備は中止となり、
午前も午後もずっと販売促進ついて意見を交わし、イセエビからつながる社会を楽しく学ぶことが出来ました。
イセエビから始まる将来の子供へ、届け!未来へ!
筆者:T

