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村おこしボランティア【徳之島コース】での活動の様子

産まれた! 蹴られた! 大変だ!

徳之島4日目。

朝起きると孵卵器に置いてあった卵からウズラのヒナが生まれてました。おぼつかないあんよでプルプル動く姿がたまらなくキュートでした。

今日も快晴で日が照っていたので、赤シソを天日干ししました。美味しいゆかりが出来ると思うと、作業でピンク色に染った指先もなんだか愛おしく思えました。

お昼に蕎麦を食べてから農園へ行き、ブラマという種類のニワトリのヒナを放ちました。フワッフワでぬいぐるみみたいでした。足が早くてとても元気いっぱい。無事に育ってくれることを祈ります。

水飲み休憩から作業に戻る道中で、人生で初めてニワトリに蹴られました。好戦的な鳥で、背中を向けた瞬間に襲われました。爪が鋭く叫ぶほど痛かったです。でも面白かったです。煽るようにコケコッコーと声高々に鳴かれ、なんだか全てを許してしまいました。

本日の主な作業は、ニワトリの飼育スペースを分ける壁作りでした。一つの空間にウコッケイとアローカナという2種類のニワトリが混ざっていたので分けようというものです。膝下程の高さのトタン板を地面に立てて、杭で支えて完成です。地面を柔らかく掘ったり、石で杭を叩いて刺したりするなど、想像以上の運動量で汗をかきまくり、蚊に刺されて肌をかきまくりました。

作業中は苦痛を感じていたことを否めませんでしたが、終わった後の達成感は何にも代えがたいものがありました。島という空間で生きてることを実感し、今夜はぐっすり眠れそうです。

筆者:テリィ