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村おこしボランティア【沖縄やんばるコース】での活動の様子

「安部農園で学ぶ儲かる農業!栽培から販売だけじゃない、さらなる農業の可能性!

今日は一日、安部農園で作業をしました。ここでは、マーコット、レイコウ、タンカンといった柑橘類のほか、マンゴー、パパイヤ、ナス、ヘチマ、ピーマンなど、多種多様な作物が育てられています。広大な土地を活かした農業が展開されており、改めて農業のスケールの大きさを実感しました。

作業の合間には、農園の方から貴重なお話を伺いました。栽培方法、利益を出す仕組みを学び、実際に野菜の価格設定、出荷から販売までの流れを学ぶことができました。また、この広大な土地を活かしたフルーツの商業施設や福祉施設の計画についても話を聞き、農業が単なる生産活動にとどまらず、地域活性化や社会貢献にもつながる可能性を感じました。

今日学んだこと

「まずは作ったものをすべて売ることが最優先」

そのうえで、良いものは高く売る工夫をする。

「値段設定の難しさ」

安く見せつつ、毎日売れ残らない価格設定が重要。翌日の入荷を見越した調整が必要。

「確実に売り切る仕組み」

野菜は毎日収穫できるため、確実に販売できるルート(わんさか大浦パークなど)を持つことが大切。

「農業は実践がすべて」

机上の知識よりも、実際にやってみることが重要。無駄をなくし、失敗から学ぶことで、必ず利益を出せる農業ができる。

「人を雇うための計算」

1人雇うためには、その人の給料の3倍を稼がなければならない(保険やその他の経費を含めた経営戦略)。

「農業関連の補助金」

どのような補助金が活用できるのか、どんな条件があるのかを知ることも大切。

この経験を今後どう生かすか。

4月から農業高校の教員として働く私にとって、今日学んだことは教科書には載っていない、農業経営のリアルな知識でした。

「農業は厳しい」「儲からない」という固定観念を持たず、どうすれば利益を出せるのかを考え、実践することが大切だと実感しました。

この経験を生徒に伝え、実際に農業を学ぶ中で**“儲かる農業”の視点を持つことの重要性**を伝えていきたいと思います。

また、今後は生徒をここに連れてきて、実際の農業現場で学ぶ機会を作りたいとも感じました。

今日も学びの多い、充実した一日となりました!

筆者:楽斗🧑‍🌾🍊🍋 🫑🍆🥭🍌