📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら

価値のないものに価値を与えることが宝牧舎の価値

今日はボランティア3日目でした。

今日はまず発酵した藁をカゴにつめて牛達にあげる作業からスタートしました。その後2日に1回行く九重の牧場に行きました。そこでは藁や豆腐屋さんの使わなくなったおからをあげました。牛たちはすごく美味しそうに食べていました。午後は藁をカゴに詰めた後、以前使っていた針金の囲いを解体しました。その後牛にご飯を与えた後、明日牧場の一部分を広げて牛を放すための準備として、杭を打ち込みました。その後、子牛にミルクをあげて本日の活動は終了しました。

山地さんは使われなくなったおからや米糠を牛のご飯として利用していること、廃用として扱われている牛を引き取って育てていること、耕作放棄地という人間が放置した土地を再利用しており、「価値のないものに価値を与えることが宝牧舎の価値である」と仰っいました。これを聞いて非常に感銘を受けたとともに、価値がないと勝手にきめつけるのではなく、私たちは利用するものに感謝の気持ちを持ち、ロスを減らしていく努力が必要であると感じました。

昨日よりも牛たちに積極的に「おはよう」などと声をかけることができました。牛たちもそれに応えるかのように顔をこちらに向けてくれました。明日以降もコミュニケーションをとって山地さんの様に牛と意思疎通をする努力をしていきます。