昨日で約10日間の種子島C日程が終了しました。
その中で私が感じたことは変わり続けようとすることの重要性です。
その中で、変わり続けるためには一歩を踏み出す勇気が必要ということを学びました。
私たちC日程の仲間たちはこの10日間常に勇気を持って変わり続けようと挑戦してきました。
牛の肛門に手を入れる仲間。
身体を張って、皆んなの空気を変えようとする仲間。
貪欲にわからないことを質問し続ける仲間。
そう言った、いままででは、妥協して、やってこなかったことに対して、一歩踏み出し、自分を変えようとする仲間たちがC日程にはいました。
前半を過ぎ、後半になると私がいなくても主体性を持って食事を作ったり、洗濯をしたり、作業だけでなく生活面でも変化が出てきました。
それは1人1人が自分に出来ることを理解し、自分の個性を発揮し始めたからだと思っています。
C日程の仲間たちには、種子島で変わろうとして一歩を踏み出した勇気を、地元に帰ってからも発揮して、自分を変え続けて欲しいと思っています。
今思うとインターン生である私がもっと、早くから皆んなの個性を発揮することが出来たなら、もっと楽しく生活することや皆んながもっと変わることができたなと反省しています。
またリーダーという立場として、もっとチームのことを考え、悩み苦しむことができたなと感じています。
最後に色んなことを書かせていただきましたが、何よりもこのC日程のメンバーに出会えたことが何よりも嬉しかったですし、私の宝物です。
本当にありがとう。
