📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら

村おこしボランティア【宝島コース】

春休みは、宝物をみつけよう。

宝島での農業ボランティア、募集しています!村おこしボランティア【宝島コース】は、片道13時間、人口100人の秘境で田舎体験できるボランティアです。

低価格で長期間滞在できるため地域と密着した活動を体験できるのが特徴。

全国から集まる仲間といっしょに、人と自然と自分の役に立つ春休みを味わってみませんか?

ココがオススメ!
★ 9泊10日でじっくり島時間を体験!
南の島の農業と自然をたっぷり満喫!
学校では学べない「現場」を学べる!

いま申し込む

[symple_heading type=”h2″ title=”1,村おこしボランティアとは?” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

top-murabora

村おこしボランティアは、[symple_highlight color=”yellow”]島時間をたっぷり楽しめる[/symple_highlight]ボランティア活動です。
人の役に立てるという[symple_highlight color=”green”]満足感[/symple_highlight]と、
誰も知らない場所に行く[symple_highlight color=”green”]ドキドキ感[/symple_highlight]をミックスしてみました。

現場では、主に島の人の[symple_highlight color=”yellow”]農業のお手伝い[/symple_highlight]をできます。

詳しくは、村おこしボランティアの概要ページをご覧ください。

 

[symple_heading type=”h2″ title=”2,宝島とは?” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

トカラ列島宝島

宝島は、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間に連なる「トカラ列島」の南端にあるハート型のちいさな島です。島のまわりはサンゴ礁にかこまれ、まさに南の島といった雰囲気です。

人口は100人ほどしかいない本当にささやかな島ですが、そこには昔ながらの絆が息づく一方、古くからの島民と新たにくわわった移住者たちの努力によって、より魅力あふれる島へと生まれ変わろうとしています。

あたたかい人々、そしてコンパクトだけれど豊かな自然。そんなありふれた田舎の良さこそが宝島のかけがえのない宝です。

もっと知りたい方は…

 

白い砂浜の広がる宝島は、いかにも南の島といった雰囲気です!

[symple_heading type=”h2″ title=”3,春休みの村おこしボランティア【宝島コース】の魅力” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

海と森に囲まれながら農地を開拓しよう

村おこしボランティア【宝島コース】

春休みの宝島は、収穫がいちばん忙しいシーズン。

全国から集った仲間や、島の人たちと協力しながら、
島ラッキョウの収穫をしたり、
その他さまざまなお手伝いをしましょう。

ふと作業の手を休めれば青空の下に森と海。
最高の自然環境で汗を流しならがら、田舎暮らしを体感できます。

 

一番過ごしやすい季節です

村おこしボランティア【宝島コース】

南の島といえば夏のイメージですが、春の南の島も魅力的です。
暑すぎず寒すぎない気候は、農作業をするのにも、
自然体験をするのにもうってつけです。

とはいえ、天候が変わりやすいのもこの季節。
雨風の日には自然の厳しさを知り、
晴れの日には自然の美しさを体いっぱいに体感できます。

大自然を肌で感じながら、充実した春休みを過ごしましょう。

 

たくさんの仲間との共同生活

村おこしボランティア【宝島コース】

全国から参加者を募集することと、
宿泊場所がシェアハウスなので、参加者が複数いた場合、
たくさんの仲間といっしょに過ごせます。

それぞれ違う背景、目的を持つ仲間との出会いは刺激的です!

新しい世界「離島」との出会いと共に、あなたの交友関係をもっと広げましょう。

 

[symple_heading type=”h3″ title=”島インターン生もいっしょ!” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

島に長期滞在している島インターン生も一緒に活動する予定です。
島インターン生は、皆さんより宝島に詳しいので、なにか困ったことなどあれば気軽に相談してください。

 

[one_third_first]第3期島インターン生の名古くん[/one_third_first]

[two_thirds_last]【2014年2月のコースに同行します!】

[symple_highlight color=”blue”]島インターン生 名古拓矢くん(大学2年生)[/symple_highlight]

時計に従い、精密に労働に明け暮れる日々、そして都会での人間関係の希薄さ。そんな状況から抜け出し、それらとかけ離れた生活をしたいというのが応募した理由の1つです。

第一次産業がどれほど大変なものか、そして田舎の良いところ、悪いところも多少は分かっているつもりです。
それらを踏まえて、秘境中の秘境と言われるトカラ列島に住んでいる人たちがどんな人たちなのかに興味をもちました。[/two_thirds_last]

 

[one_third_first]第3期島インターン生の森さん[/one_third_first]

[two_thirds_last]【2014年3月のコースに同行します!】

[symple_highlight color=”blue”]島インターン生 森晴香さん(奈良女子大学理学部2年生)[/symple_highlight]

「島に住みたい。」と思ったことが、この島インターンに応募した理由の一つでした。

インターンをする上で、島民の皆さんと関わりながら、その地域にしかない魅力や課題にどのように向き合っていくか。

また、宝島のために私に何が出来るのか考えていこうと思います。不安もありますが、今は宝島での生活が楽しみです。[/two_thirds_last]

[symple_heading type=”h3″ title=”島インターン生が気付いた宝島の魅力” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

村おこしNPO法人ECOFFが派遣している学生インターン生からが発見したトカラ列島の魅力とは?

 

トカラ列島の魅力

「シャイだけどとっても温かい島の人達」

ボランティアの私達を快く受け入れてくれる島の方々。
初めは挨拶だけの関わりでも、噛めば噛むほど味が出る、
そんな素敵な人々が暮らすのがこのトカラ列島!

 

トカラ列島の魅力「おいしい食べ物」

島バナナや島ラッキョウ、長命草だけでなく、
釣り人にとって憧れのトカラ列島だからこその新鮮なお魚達。

トビウオやカツオ、イセエビや夜光貝などなど…。
毎日のご飯が楽しみになっちゃいますよ。

 

トカラ列島の魅力「癒したっぷりの大自然」

透き通る海と青々と茂る草木。
ハブも一緒に生息してますが、それも込めての大自然!!

山に行くのも良し、海に行くのも良し、
星空を見るのも青い空を見るのも良い。
どこをとっても素敵な出会いがあるはず。

 

「ロマン溢れる歴史」

かつてイギリスの海賊、キャプテン・キッドがお宝を隠したと言われるこの宝島。
ワンピース好きな人にはたまりませんよね(笑)

離島だからこその歴史がここにもあります。
時にはかつての話に思いを馳せながら、宝島での日々を過ごしませんか?
お宝探し隊も募集します(笑)

 

[symple_heading type=”h3″ title=”もっと詳しく知りたい方は…” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

宝島の体験記を読む

これまでに実施された宝島コース参加者の体験記をご覧ください!
時期によって、内容は異なりますが雰囲気は分かると思いますよ。

体験記を読む

[symple_heading type=”h2″ title=”4,体験できること” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

[one_third_first]みんなちゃんと運転できているみたい
砂丘や荒地の開拓[/one_third_first][one_third]宝島のトカラウマ
トカラウマへの餌やり[/one_third][one_third_last]PicsArt_1362906619186-1
島バナナのお世話[/one_third_last]

[one_third_first]宝島の畑での作業
【2月〜3月】島らっきょう収穫[/one_third_first][one_third]トカラ列島宝島のトビウオ漁がスゴイ!
【5月】トビウオ漁[/one_third][one_third_last]島らっきょうを植えます
【8〜9月】島らっきょう植えつけ[/one_third_last]

[one_third_first]なんと鍾乳洞も
鍾乳洞探検![/one_third_first][one_third]飛び込みも!ダイバー垂涎の海で泳ぐ![/one_third][one_third_last]宝島のキャンプ場でキャンプファイヤーを楽しむ村おこしボランティア参加者
ビーチでのキャンプファイヤー![/one_third_last]

その他いろいろ、行ってからのお楽しみ。

[symple_heading type=”h2″ title=”5,受け入れ農家さんからのメッセージ” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

[symple_column size=”one-third” position=”first”]竹内功さん、寿恵さん

宝島受け入れ農家の代表:竹内功さん、寿恵さん、楽花ちゃん、トノくん[/symple_column][symple_column size=”two-third” position=”last”][symple_testimonial by=”イサさん”]農業は楽ではないけれど達成感は120%越え! 宝島で待っています。[/symple_testimonial]

[symple_testimonial by=”としえさん”]これまで数多くの参加者と時間を共にすることにより、私たち家族も日々成長させていただいています。

このボランティアがお互いこれからの人生に少しでもプラスになれるような関係を築けたら幸いです。宝島でお会いできるのを楽しみにしています。[/symple_testimonial][/symple_column]

 

[symple_clear_floats]

[symple_heading type=”h2″ title=”6,スケジュールと内容” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

[table id=1 /]

※スケジュール上の時間はフェリーの状況により変化いたします。

[symple_heading type=”h2″ title=”7,宿泊場所情報” margin_top=”20px;” margin_bottom=”0px” text_align=”left”]

[table id=9 /]

[symple_heading type=”h2″ title=”8,詳細情報” margin_top=”20px;” margin_bottom=”0px” text_align=”left”]

[table id=10 /]

[symple_heading type=”h2″ title=”9,参加者の声” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

参加者の声

[symple_testimonial by=”M.A.さん(2013年夏に参加)”]宝島がこんなに素晴らしいところだと知らなかった。行って見て経験した人にしかわからない感動がある。
たくさんのことを経験出来て、島のみなさんも優しくて、宝島を離れるのが本当に寂しいくらい得るものがたくさんある。[/symple_testimonial]

[symple_testimonial by=”M.I.さん(2013年夏に参加)”]初めはボランティアの人たちと仲良くなれるのか、島の方と上手く関わっていけるのか不安もありましたが行ってみるとそんな不安はいつの間にかになくなっていました。宝島に行ってほんとによかったです![/symple_testimonial]

[symple_testimonial by=”M.M.さん(2013年夏に参加)”]毎日とても充実した生活を送ることができました。島バナナの防風対策や島らっきょうを植える土など島特有の農業のやり方や工夫を知りました。この地域でどの農産物を売りにしていくか、パッケージも商品のイメージで大切なことなど、今後も地域活性化のために課題として考えていきたいです。[/symple_testimonial]

[symple_testimonial by=”R.O.さん(2013年夏に参加)”]一言でいうと最高でした。都会では得られないものを得ることができました。[/symple_testimonial]

いま申し込む  説明会をきく

[symple_heading type=”h2″ title=”10,早割でお得!!” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

[table id=7 /]

[symple_heading type=”h2″ title=”11,リピーター割引あります” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

[table id=5 /]

[symple_heading type=”h2″ title=”12,アースデイマネー参加プロジェクトです” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

[table id=6 /]

[symple_heading type=”h2″ title=”13,アドバイス” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

[box_yellow]鹿児島までの交通は、早い時期に予約すればするほどお安く済みます!

トカラ列島までの行き方をご覧のうえ、航空券の予約をしましょう。

ECOFFでは、コストの面から下記航空会社のチケットをオススメしています。
まずは、今予約したら交通費がいくらかかるかチェックしてみましょう。

羽田・神戸などから行く場合:スカイマーク(http://www.skymark.jp/ja/)
成田・名古屋・札幌から行く場合:ジェットスター(http://www.jetstar.com/jp/ja/home)
※東京駅と銀座駅から深夜に出発する高速バス「THE アクセス成田」に乗れば成田からの早朝の飛行機に乗れます。

沖縄から行く場合:ソラシドエア(http://www.skynetasia.co.jp/)
大阪から行く場合:Peach(http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/homeJP.aspx)

※その他にも交通手段はありますが、比較的価格の低い航空会社を紹介しています。
また、この情報は最低価格を保証するものではありません。[/box_yellow]

[box_yellow]持ち物

特別な持ち物は、軍手・作業着・長靴の3点セットです。

軍手は100円ショップや現地で購入できますが、手のひら前面にゴムが貼られているタイプがオススメです。
ご購入は、コチラからどうぞ:ショーワグローブ ブラック Mサイズ

長靴は、折りたたんでコンパクトにできる「軽快ソフトみのる君」(約1,500円)という長靴をオススメしています。
ご購入は、コチラからどうぞ:アースアトム 4600 田植用長靴 軽快ソフトみのる君(先丸) 1足

作業着は、特別に買わなくてもジャージなど、動きやすくて汚れてもいいものであれば何でも大丈夫。
持っていない方は、コチラからどうぞ:作業着はコチラから購入できます

その他、持っていったほうがいい持ち物に関しては、PDFファイル「持ち物リスト」をご覧ください。
参加者には、同様の持ち物リストが記載されている「しおり」をお渡ししているのでご安心ください。[/box_yellow]

[symple_heading type=”h2″ title=”14,注意事項” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

[box_red]フェリーの遅延・欠航の可能性があります

トカラ列島周辺の海は荒れやすいです。悪天候の場合、フェリーの出港が送れたり欠航になることがあります。 そのため、宝島滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

 

フェリーの遅延・欠航の場合の航空券について

悪天候が原因でフェリーが欠航した場合、通常は航空会社から代替便を無料で手配してもらうことが可能です。おそれいりますが、この際の手続き方法や代替便の手配が可能かどうかのお問い合わせはご自身でお願いいたします

 

最終日に鹿児島港に到着するのは午後6時50分以降です

最終日に鹿児島港にフェリーが到着するのは午後6時50分以降で、状況により大幅に遅れることもございます。港から空港までは1時間以上かかるため、当日は最終の飛行機を利用できない可能性があります。復路のチケット等を手配する際にはご注意ください。なお、当日の宿泊施設には一泊1,500円からのグリーンゲストハウス(http://bit.ly/16sSzlH)をご紹介しています。[/box_red]

[symple_heading type=”h2″ title=”15,よくある質問” margin_top=”20px;” margin_bottom=”20px” text_align=”left”]

村おこしボランティアに関するご質問は、こちらをご覧ください。

宝島の村おこしボランティアに関するご質問は、こちらをご覧ください。

submit2  説明会をきく

これまでの記事