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ボヤ??

江田島9日目!

江田島での生活も残り2日となり、作業は今日でおしまいです。

今日は朝からけんさんの体力が万全ではないということで、ヤギ山の枝たちの焼却を諦めて、代わりにもちこたちがお引越しした場所の小枝の焼却を行い、それを使って焼き芋を作ろうということになりました。各地のヤギさんにエサをあげ、それからもちこたちが引越しした場所に向かいました。焼き芋を作るべく、小枝とダンボールに火を点けて、火が大きくなるのを他の作業をしながら待ちました。すると、あっという間に火が違うところに飛んでしまい、焼き芋は諦め、急いで消火活動に勤しみました。山の中なので、消化器はなく、水をかけたりレーキで火元を掘ったりして火を消しました。都会ならまず消火器となるでしょうが、このように火を消したのもここならではのことだなと感じました。幸い、火は大きく広がる前に消すことに成功しました。冬の枯れ葉の燃え移る速さを恐ろしく感じたとともに、火を消すという人生で初めてのことを経験できて多くを学ぶことができました。

午後からはけんさんが休息を取られるとのことなので、自由の時間となりました。それぞれピアノを弾いたり、読書したりして休みを満喫していました。僕は、散歩が好きなので、トカランドの周りを散歩しました。散歩中に、中学生からお年寄りの方まで、自分は知らない人なのにすれ違ったら必ず挨拶をしてくれて、嬉しかったです。都会にはないことなので、胸が暖かくなりました。

江田島の風景を堪能しながら、港まで徒歩で行って帰ってきました。あと一日で江田島を出発してしまうのが、すこし名残惜しくなりました。

ここにきて、多くの”当たり前”だったことがことごとく覆されてしまいました。全てが貴重な経験になりました。その一つも忘れずに持ち帰ることができたらな、と感じます。