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村おこしボランティア【喜界島コース】での活動の様子

ゆったり海と牛と夜ご飯

今日は土曜日なのでお休みの日です!

午前中はゴロゴロしながら洗濯をしたりして過ごし、午後からはクッキー作りをしました🍪

喜界島に来てから、毎日たくさんの人が私に暖かく接してくれます。そんな人達を、ここにいる間少しでも喜ばせたり楽しませたりしたい。そう思ってお菓子作りに取り組んでみました。

ちょっと焦げたりしたけど美味しいと喜んでくれたので嬉しかったです。

次は私の故郷の郷土料理、”はらこ飯”を振る舞おうと計画中です🐟

午後は自転車で近所の砂浜に行きました🏝

公園の隣の、何気ない場所にある砂浜。だけど、綺麗な砂が弧になって広がり、水は南国の海そのものの透き通り具合、そして沢山のサンゴの落ちている砂浜は、私にとって特別なものでした。

もし今が夏で泳げたらどんなにいいかと思いました。

クッキーを届けるために帰りに牛舎に寄りました。ついでに30分ほど滞在し、牛の絵を描いたり作業の様子を見ることにしました🐃

一日一回の餌やりを見ることができ、食べているものの説明をしてもらいました。

子牛用の飼料にはとうもろこしやふすまが入っていて、タンパク質をよく摂らせます。大きくなったときに体つきが良くなるよう、子牛の時から胃袋や骨格を大きくする食べ物を与えるそうです💪

正牛達には大量の草と1塊の鉱塩(塩などを固めたミネラルブロック)を与えます。

牛に手を近付けると、湿った鼻でつんつん触りながら匂いを嗅がれます。たまにペロッと舌で舐められます。急に動かしたりこちらから触ろうとすると、怖がって逃げてしまいます。

大きな身体には大きな心がある。牛舎に入ると牛はこちらを見つめ、「何やつ?」と言った顔をします。牛や象など、大きな動物は意外に繊細であると聞いていましたが、本当にそうなんだろうなと思いました。

牛舎の周りにはネコが何匹か居て、たまに頭を撫でさせてくれるのがとてもかわいいです🐈

夜は世話人の園田さん一家に連れられて、初めてこの島の居酒屋に行きました。

「天晴(あっぱれ)」という名前の居酒屋で、

ヤギの刺身や、夜光貝という大きな巻貝の刺身、伝統野草のサクナーの天ぷら、そして郷土料理の油そばなど、喜界島の食の多くを一夜にして堪能することができました。

3人の子供たちと話すのも楽しかったです。

明日も休みなため自由な時間がたくさんあります。喜界島、出来るところまで知っていきたいです。

『今日の喜界島知識』

喜界島は昔から、一家に1本はお庭にみかんを植えていた、というほどみかんが身近な土地です🍊

そのため今もみかんの栽培が盛んであると言われています。この島産の果物や特産品が、あなたの土地の物産展に現れるかもしれません…

筆者:ますぴー