📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら

奥尻ワイナリーでのお手伝い!

今日は1日をワイナリーで過ごしました。

imacocoから歩いて約15分。小高い丘の上にある奥尻ワイナリーでは、ぶどうはもちろん醸造に使う水までも「奥尻島産」の奥尻ワインが造られています。

午前中、私たちはボトルにラベルを貼り、ダンボールに詰める軽作業を、午後は非売品となったワインボトルのラベル剥がしのお手伝いを行いました。作業終了後、いただいたワイナリーの方々からの「ありがとう」に嬉しさを、そしてこの5文字の持つ温かさを改めて感じました。

ワイナリーに着き、ワインの樽が所狭しと置かれた部屋に入ると、鼻の奥の方にぶどうの香りがふわっと広がります。奥尻ワイナリーでは、北海道初の取り組みとして、音楽による振動を利用してワインを醸造しており、沢山のタンクが並んだ無機質な工場の一角に、モーツァルトの交響曲が響くのは少し不思議な空間でした。

ワイナリーの総従業員数は4人。大人数で分業する他の醸造所と異なり、一人ひとりが全ての工程に携わっているそうです。効率ばかり気にかける都会の慌ただしさとはかけ離れた、お客さんの顔を思い浮かべながら丁寧に造る姿にはふと気づかされるものがありました。

午後の作業終了後、奥尻ワインと奥尻ワインアイスをいただきました。奥尻の地で、生産者の方との会話に花を咲かせながらいただく時間は格別でした。

奥尻島での生活も残すところ、あと1日ほどになりました。みんな口々に「まだ帰りたくない」と話しています。このメンバーで過ごす、「今この時間」を噛み締めていきたいと思います。