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ECOFFの紹介

今日は町おこしボランティアがあるということを地元の人に知ってもらうため色々なお店を訪問しました。「ヴァンヴァール」というパン屋に行きました。そこは平日の10時から始まりパンがなくなり次第閉まるお店です。とても美味しいせいか1時間程度で閉まってしまいます。別名、幻のパン屋と言われていて他県からも買いに来る人がいるそうです。お年寄り夫婦が運営していて、お値段も100円~150円と安くなっています。同じクオリティのパンを他で買おうとすると500円以上はすると言われています。朝3時から仕込みをして出来たてホヤホヤのパンしか店に並びません。是非、もう一度行ってみたいと思うお店でした。

「やをら」という雑貨屋さんに行きました。そこは食器から服、プリンやケーキなど多種多様なものがありました。ふるさと納税にも出品しており、関東だけでなく関西からもオーダーが入っており人気があるそうです。某大手商社とも契約しており、日本のある大富豪からも発注がかかっているそうです。お店の中は、とても上品で店主も落ち着きのある人でした。商品もどれも良く、セレブ御用達のお店という感じでした。

ウサギわ鹿など変わったお肉を売っている精肉屋や50年以上続けている食堂も行きました。