📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら

村おこしボランティア【種子島コース】での活動の様子

観光としての種子島発見

滞在5日目

今回はしんさくさんに種子島の魅力的な場所に連れてってもらった。

・マングローブ

・千座の岩屋

・宇宙科学技術館

・シュノーケリング

・サーフィン

マングローブに関する知識が魅力的だったので、ここに残したいと思う。

種子島のマングローブは「メヒルギ」という1種のみだ。背の高さは他のマングローブよりも比較的低いが、海から離れるほど大きく、風が少ないほど大きくなるという。

海から遠いと大きくなるのは真水の割合が大きいから。メヒルギにとっても海水は良くなく、根で吸い取る段階で濾過したり、濾過できなかったものはランダムで選ばれた葉に塩分を貯めて落とす。葉に塩分を貯めて落とすのは面白い性質だ。風が大きいと小さいのは倒れにくくするためである。

また、メヒルギとカニの関係も面白い。メヒルギの繁殖方法は種を川に落とし、運良くカニが掘った穴に落ちることで発芽するそう。確率は1/5000くらいと聞いた。本州にもメヒルギの種は行くらしいが、カニの穴がないから発芽はしないそう。実際種子島のメヒルギは他の場所から流れて来ていて、カニがいたから定着をした。

いつか他の種類のマングローブが種子島に定着する日が来るかもしれない。

筆者:たなぼう