参加者の声
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高校2年生・初参加
10日間本当にお世話になりました。最後がドタバタでゆっくりお話できず悔しかったです。
竹島での生活がとても恋しいです。
本当に楽しかったので、また竹島に行きたいです!!
K.M.さん【大学3年生・初参加】
都会には情報や楽しい場所が沢山あるが心が揺さぶられなく孤独な気持ちになってたが、今回与論島に行って衝撃を受けるほど綺麗な景色や人に出会い、心から行って良かったと思った。
小鹿菜々子さん【大学3年生・初参加】
初めてボランティア活動に参加しましたが、ボランティア活動にはたくさんの人が関わっていて、その交流を通じて文化を深く理解できました。また、活動は大変なこともありましたが他のボランティアの方と協力し支え合い楽しく活動ができました。こういった貴重な体験を用意してくださる現地の方やECOFFの方に本当に感謝しています。
大学3年生・初参加
江田島での活動を終えてしばらく経ち、自分の中で何が変わったのかもしくは変わらなかったのか、ずっと考えていました。考えたってわかりませんでした。それはそんな簡単にすぐ人は変わらないからです。変わったと思えるようになるにはもっと時間が必要で、ふとした時にあ、変わったなと気づくものだなと思いました。いつも取って付けたような急いた結果ばかりを求めている。そんな結果じゃなくて、進んでいることが生きたと感じることが必要で、どうなったかじゃなくて本当に重要なのは途中過程だと思います。朝5時に起き自分たちの手で料理をし、朝食、昼食、夕食をきちんと食べ、よく動く。規則正しい生活、新しい知識、人との関わり、動物との関わり、植物との関わり、虫との関わり、考える前に行動、まずはその土地に行くことだと実感しました。
ボランティア後ゼミ合宿があり、群馬サファリパークへ行きました。そこにいた山羊はトカランドにいた山羊となんとなく、目が違うと感じました。やつれているような目で、客から絶え間なく与えられる餌を食べる山羊、生まれたばかりの2匹の子山羊の頬を両手で撫で心の中で話しながら、ぷーちゃんやショコラたちのことを思い浮かべていました。江田島での名残を忘れないように、明日の自分を形成する一助となるように、滔々と流れる日々を変えていきたいと思います。
大学2年生・初参加
自分に足りていないことが沢山あると感じました。馬のお世話の時には体力も精神力も、日常生活では料理が全然できず、もっと普段できることが足りていないと感じることができたので、鍛えていきたいです。
大学2年生・初参加
自分にとっては過去のことになっていた13年前の震災の影響が、綾里や周辺地域では防波堤や海底、新しい家や人々のお話などから様々な形で感じられ、自然の恐ろしさとそこで生きている人々の凄さを感じた。加えて海水温の上昇によって影響を受ける漁業や海の様子を実際に見て、温暖化や自分の生活について考えさせられた。
ボランティア活動では、今まで魚を見るだけだったダイビングが、少しでも何か人の役に立てることに変わりとても楽しかった。
一緒に参加した4人と関わってくださった皆様のおかげで、幸せな9日間を過ごすことができた。
大学2年生・リピーター(2回め)
今回の焼尻島でのボランティアを経て村おこしの大変さを実感することができました。
焼尻島はとても素晴らしい場所であると心から思っていますが、到着するまでが大変であったり、知名度がまだ少ない、焼尻島に移住するための環境が整っていないなど様々な要因が重なって過疎化が促進してしまっていると実感しました。
この話は焼尻島に限らず他の地域でも同じことが起きていると考えると私にできることはまだまだ微力であると感じました。
まずは私がプログラムが始まる前に掲げた「一人でも多くの人に焼尻島の魅力について知ってもらい、足を運んでくれる人作ること」に挑戦して少しでも焼尻島に貢献できたらなと思います。
大学3年生・初参加
10日間は、長いと思っていたけれど、実際に過ごしてみると毎日がとても充実していてあっという間に感じた。ならない作業もだんだんと繰り返して行くうちにできるようになり、達成感を感じられ嬉しかった。
Y.N.さん【大学1年生・初参加】
台風の影響で活動期間が半分も短くなったけれど、災害後の片付けという目標に向かって地域住民の方々と活動したことでより一層仲良くなれました!
ボランティア中だけではなく休憩中も声をかけてくださり、どの瞬間も充実していました!
Gacktさん【大学4年生・初参加】
目的であった「人脈を増やす、現地の暮らしや農業を体感する」を100%達成させることができた。様々の人が自分のために働きかけてくださったので感謝の気持ちでいっぱいです。
この先も、知り合いを連れて行きたいと思うくらい良いところでした。
とても充実した幸せな時間でした