
村おこしNPO法人ECOFFのボランティア活動に参加した皆さんの声をお届けします!
実際の活動のムービーは、ココをクリックしてご覧になれますよ。
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初めはなにも分からなかったけど…。
初めは、どんな農業をするのだろうか、島の生活はどのようなものか。
たくさんのことを考え、ボランティアに行きました。
島の人は、なにも知らない、私たちに優しく声をかけていただき島の子どもからお年寄りの方まで、たくさんの方々と接することができました。
また、本当に自然が多く、山、海、夕日、温泉、星空など感動することばかりで、自然のありがたさを感じました。
農業のボランティアは、時間の流れがゆっくり感じられ、生きていく大切さや、農業は、1つの作物を育てるのにとても時間の手間もかかり、愛情があるなあと思いました。根気強く、頑張らないといけないと感じました。
まだまだ未熟で、何も知らない私にたくさんの島の方と出会うことができとても楽しかったです。ありがとうございました。
林 真彩美さん(2013年夏の中之島に参加)[/box_yellow]
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都会よりも人と出会いが多いかも!?
島の生活の素敵だと思う部分はなんと言っても、人との出会いだと思いました。
島の方は本当に温かくて、面白い方ばかりでした。島にたまたま仕事できた人や、近々移住しようとしている人などと出会ったりもしました。島は人口が少ないはずなのに、都会で過ごしているときよりも出会いが多いのではないかと思いました。
メンバーも、今回のボランティアで初めて会う、偶然集まったメンバーで、歳も大学も興味のあることも違う7人で、話していてすごく刺激になりました。こんなにたくさんの出会いがあったのもこのボランティアの素敵なところだと思います。
細澤 満美 / 日本大学(2010年春の中之島に参加)[/box_yellow]
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手が道具の感覚を覚えているうちに我が家で実践したいです!
島らっきょうの収穫・出荷処理、琉球竹の間引き・羊歯刈り、
キクラゲの 菌打ち、ショウコウみかんの苗木植えと初めての事ばかりで、
毎日目まぐるしく過ぎて行き、毎日充実感があった。
手鎌、雑林鎌、ノコギリ、三又、鍬、ドリル、
発電機やチェーンソーや耕運機まで、色々な道具の使い方も教わった。
手鎌、雑林鎌は上から下に斜めに振って切る、ノコギリは真横に動かして切るなど、
鎌や、三又、鍬などは、自分の中ではもう使えると思っているので(笑)、
手が感覚を覚えているうちに実践したくて、お家で畑をしようと思っています。
高 裕佳子 / 社会人参加(2010年春の中之島に参加)[/box_yellow]
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トカラの自然は野生のままという感じです。
トカラの自然はほとんど管理されていません。
御岳では、岩から硫黄や煙がプシューと噴出しており、火傷するくらい熱くなっています。
道も整備されているわけでもなく、滑り落ちたら大怪我しそうという道です。
でもそんなところだからこそ、火口は神秘的です。
また、底なし沼のトレッキングコースでは、けもの道を、ロープ一本に頼って歩きました。
普通だったら、もっと歩きやすくなっているか、もしくは危険なので通れない道だと思います。
でもそういうちょっと危なっかしい自然の道を歩くのはとても楽しい事だと新発見しました。
ここは、自然が豊かで、時の流れや政治・経済など忘れてしまいそうですが、
実はトカラという離島の生活にも繋がっているなと感じました。
櫻木 隆太 / 中央大学(2010年春の中之島に参加)[/box_yellow]
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約10日間で本当に様々な体験をしました。
参加する前は初めての人達と初めて行く所で
10日間も生活するなんて本当に大丈夫かと不安でした。
しかし、その不安はあっという間に消えていました。
どのプログラムも楽しく充実していて10日間安心して生活することができました。
現地での滞在、プログラムをサポートしてくださった島の方々に感謝しています。
皆さんのおかげで楽しく10日間を過ごすことが出来ました。
たくさんの自然や資源がありそれを島の人達が自分達の手で守っている。
それこそがこの島の魅力だと僕は10日間で感じました。
ぜひ、また中之島に行きたいです。
原島 裕英 / 文教大学(2010年春の中之島に参加)[/box_yellow]
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どれも新鮮で、忘れられない日々。
中之島の「ヤルセ」
は海がとても近く、南国の雰囲気の漂うとても素敵な場所だった。
主な作業は、キクラゲの菌を原木に打ち込む作業で、約6,000個のキクラゲの菌を打ち込んだ。
原木が重く、重労働だったが、全部打ち込んだ達成感はとても大きかった。
作業だけでなく、貴重で楽しい体験を沢山することができた。
ガジュマルの巨木に登ったり、ターザンごっこをしたり、ヤギを連係プレーで捕獲したり、軽トラックの荷台に乗ったり…。どれも忘れることのできない体験だ。
お昼は焚き火で作ったお昼ごはんでは、日常では気づかなかったガスの便利さや、ありがたさを感じるいい経験となった。
他にも、ゼンマイを摘んだり、歩いて帰っている途中で
島バナナを採って食べながら帰ったりと、一つ一つのことが新鮮で楽しかった。
毎日楽しみながら一生懸命に作業をし、時には遊び、帰ってきたら温泉に入りに行き、
美味しい夕飯を食べ、夜はみんなで話し笑い…本当に本当に充実し楽しい日々だった。
このボランティアに参加してよかったと心の底から思う。
このボランティアに携わって下さったすべての人に感謝している。
本当にありがとうございました。
荒金 由美 / 東京農業大学(2010年春の中之島に参加)[/box_yellow]
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「生」を感じた瞬間は今も残っています。
村おこしや、過疎化を防ぐために、どうすればいいのか?
本やネットから得られる情報としての知識ではなく、
自分の目で見て感じることによる体験としての知識を得ようと思っていました。
村おこしはどのような側面であれ、村の秩序を一定程度破壊するおそれがあると思うので、
いかにしてその島に合わせたものを作り出すことができるかが重要だと思いました。
また、村の秩序に合致したものであればこそ島の人々の協力・自主的な行動を得られることもできるのだと思います。
農作業は、もともと器用でなく体力もあまりないので、うまくできたとは言い難いですが、
土や木々と触れ合っている時間はとても充実していました。
らっきょの収穫を体験したときの、らっきょの根っこを土から掘り出すときのあの感触は「生」というものを感じさせるもので今でも残っています。
畠中 俊樹 / 京都大学(2010年春の中之島に参加)[/box_yellow]
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島の人は、どう生計をたてているのか?
話を聞き、島の中を見てまわってわかったことがありました。
それは、この島には公務員や公共のためだけに働く人はいないということでした。
ただ一つの職業、仕事に従事するのではなく、島という独特の共同体の中で必要な事、
なくてはならない物の管理・運営を島の人自身の手で行い、生活をしていることを知りました。
僕はこの点に気付いた時、協力をしあって生きているのがすばらしいなと思うと同時に、
自分が生まれ育ってきた環境のなかでの生活とはまったく違うなとも感じました。
島に来るまではイメージできなかったことが、ボランティアを通して知ることができ、
さらに島に住む人の気持ちもほんの少しわかることができました。
疑問を持ち、どうしてだろう、なぜこうなっているのだろうと考え、
話を聞き歴史や現状を知ることで、その疑問に対する自分なりの答えを出せたことは、
僕のこれまでの人生の中でとても意味のあることだと思いました。
近藤 大輔 / 東京農業大学(2010年春の中之島に参加)[/box_yellow]